無理をしないことも大切です
掲載日時:2012年1月28日
早い決断で最良の結果に・・・
今回の相談者Yさんは、マイホームを購入してもうじき5年経つお客様です。
Yさんは自営業。不景気のため年々年収が減ってきました。それでも今はまだ返済を続ける事ができますが、5年優遇金利のため次回の金利変更時には支払いが厳しくなり不安・・・。
もし、このまま無理をして返済を続けていても金利が上がる事により元金の減りが今よりも遅くなるので、早めにご自宅を売却する事をすすめました。今、売却をすれば住宅ローンを完済する事ができ、余剰金も捻出することができるのでYさんは自宅を売却する事を決断しました。早速販売活動を開始したところ、すぐに買手が見つかり早期成約をする事ができました。
Yさんの成功理由をあげてみましょう。
・金利が上がる前に売却の決断ができた
・物件の築年数が浅く不動産の手入れが良く、査定額が高かった
・生活費が減っても、借入れをせず返済をしていた など・・・
色々な好条件が揃い、Yさんにとって最善の結果となりました。
住宅ローンの支払いに少しでも不安を感じたら・・・
掲載日時:2012年1月21日
手遅れになる前に相談しよう・・・
相談者のSさんは、4年前に新築マンションを購入しました。住宅ローンは3年固定型の金利住宅ローンを組み支払いを続けていました。
しかし、今年から住宅ローンの支払いが増え生活が大変になってきました。更に、友人から新築マンションは6年目から固定資産税の支払額が増えることを聞き不安になり、今のうちにどうにかしないとと思いお困り相談室に相談の電話をかけてきました。
まず、Sさんのご自宅に訪問させていただき現在の住宅ローンの残債と月々のボーナスの支払額などを確認させていただき、後日改めて提案の為に訪問させていただきました。ご自宅の売却予想額が残債を上回っていたため、本当に支払いが困難になる前にご自宅を売却し、新たに無理の無い支払いで購入できる中古MSへのお住み替えをご提案しました。
Sさんと何度かお話をし、お住み替えを決意されました。住み替えはご自宅の売却と新しい住まいの購入を並行して進めていく事にしました。無事にお住み替えを完了し、現在は無理の無い支払い内容で不安のない新しい生活をおくっています。
管理費の滞納・・・。
掲載日時:2011年11月20日
売却するべき?このまま住み続けるべき?
「管理費の滞納がありどうしたらいいか・・・。」とご相談があり、後日Iさんを訪問しました。そして、Iさんのお話を聞いてみると、既に住宅ローンは完済済みで毎月の管理費等だけが滞納しているとのこと。理由を聞いてみると、現在無職で収入が無いとのことでした。
私たち不動産業者としては、「マンションを売却したお金で滞納分を清算し、余剰金を今後の生活費に充てたらいかがですか?」とお話したいところですが、マンションを売却した場合、今よりも高い家賃になりもっと生活が苦になりますし、このままここに住めば管理費などの支払いで生活する事が出来ます。なのでIさんには「まず管理会社に連絡して現状を話すこと。アルバイトをしながら仕事を探し、今のマンションを維持する事が一番の解決策です。」とお話ししました。
お仕事は見つかったのでしょうか?
自己破産することになった場合・・・
掲載日時:2011年9月23日
「競売」か?「任意売却」か?
今回の相談者Mさんは、支払いが困難になり自己破産することになってしまい、自宅マンションを競売にするか任意売却にするべきかと相談に来ました。
通常、競売の場合は落札されるまで住み続けることが出来るので、任意売却よりも長く自分の家に住むことが出来ます。しかし、競売で処分した場合、転居費用を捻出することができません。また、自己破産により借金が免責になっても、固定資産税等の滞納金は免責になりません。Mさんは固定資産税や道市民税の滞納がありました・・・。
そこで、今回は転居費用と税金の一部を捻出できる「任意売却」での処分を提案しました。もちろん、任意売却にすると競売よりも自宅に住める日数は短くなってしまいますが、競売よりも利点が多いことを確認して、任意売却の手続きをしました。
販売を開始してから3ヶ月後、不動産の売却も無事に終わり転居費用と税金の滞納金が半分に減り、あとは免責決定を待つだけになりました。
なんとかして住み続けたい・・・
掲載日時:2011年7月30日
任意売却にするか?競売にするか?
ご相談者のUさんは、住宅ローンをかなり滞納していて金融機関から任意売却か競売にするかの選択を迫られていました。
もちろん、任意売却のほうが価格が高く売れるため競売よりも有利です。ところが、Uさんは知人に自宅を購入してもらい、家賃を支払ってそのまま自宅に住みたいとの事。しかし、知人が用意できる資金が限られており、おそらく任意売却の価格だと購入が厳しい状況です。そこで、リスクはありますが競売にして、Uさんの知人に落札してもらうという案を提案しました。競売にするリスクは、競売は入札方式なのでUさんの知人が落札できない場合があります。知人以外が落札すると、自宅に住めなくなるのはおろか、残債も増えて最悪の結果になることもあります。Uさんにはそのこともしっかりと説明しました。それでも、Uさんは自分の家に住みたい意思が強く、競売という方法を選択しました。私は、Uさんの知人が上手く落札できるのを祈るばかりです。
住宅ローンお困り相談室 YesLoan
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